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1stのヒットの追い風に乗り、わずか5ヶ月のインターバルでリリースされたソロ第2弾。フライトレコーダーでくじらさんは「同じようなことはやるべきじゃないな。1枚目は勢いがあったけれど、2枚目は難しかった。」なんておっしゃって
いましたが、よくよく聴くとサウンド的には実は1stよりもヴァラエティに富んでいるのに気づくはず。トランペット、サックス、フルート、リコーダーetc管楽器類が大活躍し、コーラス系の比重も明らかに1stよりも高くなっており、ここでしか
聴けないインスト・ポップの型があります。慶一さん作曲のタイトル曲、岡田さん作曲の「夏至」などはライダーズならではのものも感じさせますので、くじらさんのファン以外のひとが聴いても楽しめると思いますし、かしぶちさん、良明さん、
ミオフーetc ライダーズ全員が曲提供をしている点でも要チェックです。
「ダンス天国」「木の葉の子守歌」などの独特名カヴァーも聴きどころ。2枚組アルバムを聴くような感覚で、1stと対にして聴くとより一層楽しめる1枚。
ところで「恋はPUSH!PUSH!PUSH!」のリード・ヴォーカルって松尾清憲さんですよね?クレジットがないから確信がもてないでいるんだけれど・・・。
「テルスター」は♪やーやーやーやー・・・歌っているので、なんか「スカーレットの誓い」みたいです、はい。
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