#PCD28027
Records and Memories
鈴木慶一
Keiichi Suzuki
(2015)
Original Release 2015.12.16
Disc Number (CD) PCD-28027
Manufacturer P-VINE
- 男は黙って・・・
- 愛される事減ってきたんじゃない?ない
- 無垢と莫漣、チンケとお洒落
- ひとりぼっち収穫祭
- Sir Memoria Phonautograph邸
- 六拍子のワルツ
- 危険日中毒
- Records
- バルク丸とリテール号
- Livingとは Lovingとは
- Memories
- Untitled songs
- My Ways
DATA
Original Release
●2015.12.16 (3CD) PCD-28027 P-VINE
COMMENT
はちみつぱい、ムーンライダーズ、ビートニクス、Controversial Spark、No Lie-Sense、etc. 様々なバンドやユニットでの活動を通して、常に日本の音楽シーンの最前線を歩み続け、伝説的テレビゲーム『MOTHER』シリーズや、北野武監督映画『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』『龍三と七人の子分たち』での音楽を担当するなど、幅広いフィールドで活動を続けている。そんな中、1991 年にリリースされた『SUZUKI 白書』以来24年ぶりとなる、完全セルフプロデュースのソロ名義による新作オリジナル・アルバム『Records and Memories』が登場!
レコード大賞優秀アルバム賞受賞でも記憶に新しい曽我部恵一とのコラボレーション作品『ヘイト船長とラヴ航海士』(2008 年作)を始めとした一連の作品でも多くのリスナーを魅了したポップ・センスが更に磨きこまれ、唯一無二のソング・ライティング、重層的でオーケストラル且つ鮮烈なアレンジ、ユーモラスで幻夢的歌詞世界が一体となった、鈴木慶一にしか表現し得ない、これまでのキャリアの集大成とも呼ぶべき記念碑的作品!
ゲスト・ミュージシャンには、あだち麗三郎、岩崎なおみ、上野洋子、konore、権藤知彦、澤部渡、鈴木博文、湯浅佳代子など多彩な面々が参加!レコーディング& ミックス・エンジニアリングは権藤知彦(愚音堂)が担当!
《トラックリスト誤表記》
・デジパック裏面
<誤> 07 危険日中毒 08 Records → <正> 07 Records 08 危険日中毒
《演奏クレジット漏れ》
・ブックレット P9 M-11「Memories」
Keiichi Suzuki : Electric Guitar
and Keyboards
Tomohiko Gondo : Trombone, Tambourine
and Shaker